MM富士杯ペアマッチ参加しました
2026年1月28日(水)。
寒川総合体育館で開催された「MM富士杯」に参加してきました。今回で6回目。1月も終盤に差しかかり、「え、もう月末?」と、カレンダーを二度見するスピード感。月日の経つのは本当に早いものです……。
この大会、平日開催にもかかわらず、実は第2回大会から毎回同じペアで出場していて、もはや我々にとって“季節の恒例行事”になっています。今回も例に漏れず、有給休暇を投入して参戦。
(いいんです。こういう日に有給を使わないと、有給って何のためにあるのか分からなくなりますからね……!)
会場は寒川総合体育館。そして、そのすぐそばにある「さむかわ中央公園」。大会当日は、朝から曇り空で、空気がキリッと冷たい。いや、キリッとどころではない。1月の寒川は、寒い。
わかってはいたんです。冬だし。なのに、毎回ちゃんと驚かされる。冬の本気、容赦ない。
さむかわ中央公園入口

前回は秋の開催で、公園もまだ“夏の余韻”を残していました。木々の色もやわらかくて、なんなら少し暖かさすら感じるような空気。
それが今回は一転。曇り空に、冷たい風。公園の雰囲気も、完全に冬モードです。
そして目に入る、公園のメインツリー。
「おお……冬の姿になってる……」
葉は落ち、枝だけになったその姿は、どこか凛としていて、静かに存在感がある。大会前の気持ちを落ち着けるには、こういう景色がちょうどいい……はずなのですが、寒さでそれどころではないのも事実です。
メインツリー:冬の装い(アイキャッチ写真)

今回の挑戦!…しかし動きが鈍い
さて、肝心の試合の話。
我々は第2回大会からコンビを組む、年の近いカットマンペア。卓球界でいうところの「守備の人たち」です。ラリーをつなぎ、相手のミスを誘い、時々チャンスで刺す。
理想は、相手がじわじわ嫌になる卓球。
現実は、こっちがじわじわ苦しくなる卓球(あるある)。
今回、結論から言うと――
リーグ戦2位。2位トーナメント進出。ペアとしては1勝2敗で負け越し。
秋の大会とは打って変わって、悔しい結果になりました。
原因ははっきりしています。
……お互い動きが鈍い。ミスが多い。(言い訳の余地なし)
「もうちょい早く出ていれば拾えた」
「今のは繋げたはず」
「レシーブ、無理にいった」
試合中、心の中で反省が止まらない。しかも反省している間に次のボールが来るので、さらに遅れる。負のスパイラルです。
カットマンペアは、守りの安定感がある一方で、一度ミスが続くと流れが悪くなりやすい。しかも今回は、寒さの影響もあってか、身体が思ったより動かない。足が出ないと、守備の「粘り」が出ない。粘れないと、相手に先に決められる。
つまり、今回の我々は――
守れない守備ペア(いちばん切ないやつ)でした。
とはいえ、リーグ戦2位という結果だけ見ると「悪くないじゃん」と言われそうですが、内容は課題だらけ。勝てた試合も、“勝った”というより“助かった”感が強い。負けた試合は、相手が強いというより、自分たちが崩れていった印象。
だからこそ、今回の結果は「実力通り」だったと思います。
それでも、こういう大会があるから続けられる
MM富士杯の良いところは、平日開催ながら参加者がしっかり集まり、試合数も確保されていて、ペアとしての課題が一日で見えること。
普段の練習だと、どうしても“その場のノリ”で流せてしまう部分も、試合になると全部バレます。レシーブの甘さ、つなぎの雑さ、フットワークの遅れ、声掛けの少なさ。
そして、悔しい結果の日ほど、なぜか帰り道に決意だけは強くなる。
「次はリベンジだ」
「練習しないと……」
毎回言っている気もしますが、毎回思うんだから仕方ない。思わないより100倍いい。
次回大会も、ぜひ参加したい!
これから寒い日が続きますが、最近はふと思います。
「激暑」より、寒い方がまだマシかもしれない、と。
もちろん寒いのは嫌なんですが、夏の体育館の“蒸し暑さ地獄”を思い出すと、冬は冬で戦える気がしてくるんですよね。たぶん気のせいですけど。
というわけで、次回の大会――**第7回MM富士杯(次回大会)**も、ぜひ参加したいと思っています。
そのためにも、今回の反省を「反省で終わらせない」こと。
・ミスの減らし方(無理にいかない)
・守備の粘り(足を動かす)
・チャンスボールの決定率(迷わずコンパクトに振る)
この3つは、次回までの“宿題”としてしっかり持ち帰ります。
寒川の冬空と、公園のメインツリーの凛とした姿。
秋とは違う趣がありますね!!
参加された皆さま、運営の皆さま、ありがとうございました。


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