2026年10月21日(水)。
10月中旬とは思えないほど気持ちのよい秋晴れのなか、シンコースポーツ寒川アリーナで開催された「第9回MM富士杯(講習会付きペアマッチ)」に参加してきました!
平日の水曜日開催にもかかわらず、会場には多くの卓球愛好者が集合。
回を重ねるごとに参加者が増え、MM富士杯もすっかり盛況な大会になってきたように感じます。
参加者が増えて大会が盛り上がるのは、とても喜ばしいことです。
ただし、盛況になると当然ながら強い選手も集まってきます。
大会全体のレベルも、回を重ねるごとに着実に上がっているようでした。
ダブルスもシングルスも厳しい結果に
今回の試合形式は、1番ダブルス、2番・3番シングルスで戦うペアマッチ。
ペアで声を掛け合いながら挑みましたが、結果は……全敗!
ダブルス、シングルスともに厳しい結果となりました。
「何とか1勝を」と思いながらプレーしましたが、強い相手は、こちらの少し甘くなったボールや迷いを見逃してくれません。
良い流れをつくれそうな場面はあっても、最後の一本を取り切れない。改めて、試合で勝つことの難しさを感じる一日となりました。
強い相手との試合だからこそ分かること
全敗という結果だけを見れば、もちろん悔しさは残ります。
それでも、強い選手との試合では気づくことが多く、自分の現在地や課題がはっきり見えてきます。
どのボールが相手に狙われるのか。
苦しい場面で、どのような返球を選ぶべきなのか。
そして、競った場面で自分のプレーを出し切るには何が必要なのか。
普段の練習だけでは気づきにくい部分を、実戦を通して確認できました。
負けて悔しい。でも、参加してよかった。
今回も、そんな思いを強く感じる大会となりました。
講習会では「フォア前の処理」を確認
MM富士杯の魅力の一つが、試合とあわせて行われる講習会です。
今回は、試合の終盤になると相手に狙われることが多い「フォア前のボールの処理」について教えていただきました。
これまでは自己流で対応していたため、どうしても苦手意識がありました。
試合中にフォア前へ落とされると、足の運びが遅れたり、手だけで合わせたりして、甘い返球になることも少なくありません。
今回の講習では、ボールへの入り方や身体の使い方など、普段あいまいになっていた部分を確認することができました。
すぐに完璧にできるわけではありませんが、苦手だったプレーに取り組む方向が見えたことは、大きな収穫です。
これからの練習では、今回教えていただいたことを意識しながら、フォア前の処理を少しずつ改善していきたいと思います。
全敗のなかにも、次につながる収穫??
試合結果は厳しいものとなりましたが、自分の課題を確認し、講習会で改善のヒントを得られた充実した一日でした。
勝った試合から得られる自信も大切ですが、負けた試合からしか見えてこない課題もあります。
今回見つかった課題を、そのままにしておくのか。
それとも、次の練習や試合につなげていくのか。
そこが大切なのかもしれません。
次回は、今回よりも一歩前進したプレーができるように。
まずはフォア前の処理から、しっかり練習していきたいと思います。
大会を運営していただいた皆さま、対戦していただいた皆さま、ありがとうございました!

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