2月22日 湘南平散策~小田原P4match参加記|春の気配の中で、登って・打って・反省してきました

P4match参戦記

2月22日(日)、3連休の中日。
この日は、午前中に湘南平を散策し、夕方からは小田原で開催された 「第1回 小田原P4★2026★城に卓球 Yotte Match★」 に参加してきました。

2月も下旬に入ると、空気の冷たさは残りつつも、どこか春の気配。
朝の時点で「ダウンジャケットはちょっと暑いかも…」と思うくらいで、季節の変わり目を感じる一日でした。

最近は3月上旬開催の 大山登山マラソン も気になっていて、
「そろそろ少し坂を上っておかないとまずいな…」ということで、まずは湘南平へ。
そして午後は、小田原P4matchへ。
振り返ってみると、景色・運動・卓球・反省会がきれいにそろった、なんとも充実した“中日”になりました。


午前の部|湘南平へ。春の気配と、地味に効く坂道

日曜日の午前中、まず向かったのは湘南平。
平塚エリアではおなじみの場所ですが、たまに行くと改めて「いい場所だな」と思います。

今回は、ふもとの 高来神社 からスタートして、テレビ棟のあるあたりまで上るコース。
湘南平の標高は約180m。数字だけ見ると「そこまで高くないかな?」と思うのですが、これが意外としっかり効きます。

ゆっくりペースでも、上り始めるとすぐに脚にくる。
しかも平地のジョギングとは違って、坂道はごまかしがききません。
「お、今日いけるかも」と思った数分後には、
「いや、これは普通にきついな…」となる、あの感じです。

高来神社から上まで、だいたい40分弱。
普段から走っているつもりでも、坂になると体の使い方の差がはっきり出ます。
大山登山マラソンを見据えると、こういう“地味だけど効く”登りは、やっぱりやっておいてよかったなと思います。

湘南平の良さは、運動になるだけではなく、上った先の景色にもあります。
この日は天気もまずまずで、視界も良好。
上から見る 大山、そして広がる 相模湾 の景色は、何度見ても気持ちがいいです。

「この景色を見るために上っている」と言っても、半分は本当。
もう半分は、上りきった自分へのご褒美です。

2月下旬のこの時期は、寒すぎず暑すぎず、散策にも軽いトレーニングにもいい季節。
冬の重さが少しずつ抜けて、体を動かしやすくなってくる感じがあります。
春本番になる前の、この“ちょうどいい時期”に湘南平を歩けたのは、かなり良い時間でした。

大山を望む
早咲き!!
テレビ棟、天気が良いと映えますね!

午後の部|小田原へ移動、「城に卓球 Yotte Match★」へ参加

午前の湘南平でしっかり脚を使ったあと、午後は小田原へ。
この日のメインイベント、
「第1回 小田原P4★2026★城に卓球 Yotte Match★」 に参加してきました。

会場は、小田原城にもほど近い 小田原スポーツ会館
“城に卓球”という名前の通り、ロケーションの雰囲気もあって、初開催らしいワクワク感のある大会でした。

ただ、今回は少し特別な事情もあって、
会場の小田原スポーツ会館は4月から改修(予定)とのことで、しばらく使用できなくなる見込みとのこと。
そのため、第1回としての開催ではあるものの、次の第2回はだいぶ先になる可能性が高いそうです。

こういう話を聞くと、
「じゃあ今回は、なおさら参加しておいてよかったな」と思います。
“第1回”というだけでも記念感がありますが、しばらく間が空くかもしれないとなると、なおさらです。

P4matchは、会場ごとに空気が違うのも面白いところ。
ひらつか、にのみや、三島、小田原――
同じフォーマットでも、集まる人や会場の雰囲気で、毎回ちゃんと“その地域の大会”になる。
今回の小田原も、初開催ならではの緊張感と、どこかあたたかい雰囲気があって、いい空間でした。

梅?? 逆光でよく見えない!!
お濠
小田原!!

成績は2勝3敗|勝てた相手に負ける日、若者に吹っ飛ばされる日、そしてカットマン…

さて、試合結果ですが、今回は 2勝3敗
数字だけ見ると「まあまあ…?」とも言えますが、内容としてはなかなか悔しい5試合になりました。

特に悔しかったのは、以前勝ったことのある相手に負けてしまったこと。
これ、地味に効きます。いや、地味じゃないかもしれません。普通に効きます。

「前は勝てたのに…」
この一言、卓球をやっていると本当に重い。

もちろん相手も練習しているし、調子の波もあるし、その日の展開もある。
頭ではそう分かっているんですが、試合後はどうしても、
「もうちょっとやれたな…」
「1本目のあれ、違ったな…」
と、反省ポイントがどんどん出てきます。

そして、成長著しい若者にも、しっかり吹っ飛ばされました。
これもまた、P4matchあるある(?)かもしれません。

若い選手の勢い、反応、フットワーク。
こちらが「次どうするか」を考えている間に、もう次のボールが返ってきている。
しかも強い。速い。迷いがない。

こちらも経験値でなんとかしたいところですが、
経験値だけでは回収できないスピード差というものがある…!
そんな現実を、今回も丁寧に突きつけられました。

さらに、先週に続いて カットマンに敗戦
はい、ここは個人的に大きな課題です。

毎回思うんです。
「今日はちゃんとつなごう」
「無理打ちはやめよう」
「1本ずつ組み立てよう」

……思うんですが、いざ試合になると、
浮いた気がしたボールを打ち急いでミス。
つないでいるうちに先に崩れる。
回転の違いを読み切れずネット or オーバー。

そして試合後に、心の中でおなじみのセリフ。
またカットマンか…”

もちろん、相手がうまい。
それは間違いないです。
でも、同時にこちらの課題もかなりはっきりしているので、ここは練習して一段ずつでも改善していきたいところです。

結果として、今回もレーティングUPは遠く、
むしろ「レーティングって、逃げるのうまいな…」と感じる一日になりました。
追いかけても追いかけても、ちょっと先にいる。
でも、こういう日があるから次に上がれたときの嬉しさもある。
……と、自分に言い聞かせています(大事)。


それでも参加してよかったと思えるのが、P4matchのいいところ

勝てればもちろん嬉しい。
レーティングが上がればなお嬉しい。
でも、それだけじゃないのがP4matchのいいところだなと、今回あらためて感じました。

初開催の会場の空気を味わえること。
いろんな地域の選手と試合ができること。
勝ったり負けたりしながら、自分の課題がはっきり見えること。
そして何より、試合をしっかり5本できること。

「今日はダメだったな…」で終わる日もありますが、
実際にはその“ダメだった”の中に、次につながるヒントがかなり詰まっているんですよね。
・バック側で受け身になっている
・サービス後の3球目の形が作れていない
・終盤の点差が詰まった場面で雑になる

こういう課題って、練習だけだと曖昧なまま流れてしまうことも多いですが、
試合になると容赦なく出ます。
だからこそ、負けた試合ほど“収穫あり”とも言える。

……とはいえ、負けた直後にそこまで前向きにはなれませんけどね。
まずは悔しい。これは正直な気持ちです。
でも、帰り道や反省会のあたりで、少しずつ整理されていく。
この流れも含めて、卓球の楽しさだなと思います。


試合後は小田原の「日高屋」で反省会|ホッピーが染みる

試合のあとは、小田原の 日高屋 でささやかな反省会。
この“ささやか”というのが、またちょうどいいんです。

豪華な打ち上げもいいですが、
試合のあとって、こういう気軽なお店のほうが落ち着くことも多い。
座って、ひと息ついて、今日の試合を思い返す。
そして一口目の飲み物で、ようやく体と気持ちが「終了しました」となる感じ。

この日は ホッピー が染みました。
            

沁みる ホッピー(おそらく2敗目× 2杯目〇)

「あと1本取れてたらなあ」
「カットマン対策、ちゃんとやらないとだな」
そんなことを思いながら飲むホッピーは、
うまいような、悔しいような、でもやっぱりうまい。

卓球の反省会って、不思議なもので、
食べて飲んでいるうちに少しずつ元気が戻ってきます。
試合直後は落ち込んでいても、最後にはだいたい
「まあ、次また頑張るか」
になる。

今回もきっちり、その流れでした。

3連休の中日。
午前は湘南平でしっかり体を動かし、午後は小田原でP4matchに参加し、最後は日高屋で反省会。
勝敗だけ見れば悔しさの残る一日でしたが、振り返るとかなりいい一日だったと思います。


まとめ|次回は“カットマン対策”を少しでも形にしたい

今回の小田原P4matchは、成績としては2勝3敗。
レーティングUPはならず、課題もたっぷり残りました。

でも、初開催の小田原大会に参加できたこと、
湘南平で春の気配を感じながらしっかり体を動かせたこと、
そして試合後に小田原で反省会までできたこと。
こうして並べると、なんだかんだで充実した一日でした。

次回に向けてのテーマは、やはり カットマン対策
ここは避けて通れない課題なので、練習の中でも少し意識していきたいところです。
あとは、若い選手のスピードに対して受け身になりすぎないこと。
先に仕掛ける形を、もう少し増やしたい。

レーティングはすぐには上がらないかもしれませんが、
こうやって一戦ずつ課題を拾っていけば、どこかでちゃんと返ってくるはず。
……たぶん。いや、返ってきてほしい。ぜひ。

また次回、しっかり準備して挑みたいと思います。
小田原P4matchの次回開催は少し先になりそうですが、開催されるタイミングが来たら、ぜひまた参加したい大会です。

春に向けて、走るほうも、卓球のほうも、少しずつ積み上げていきます。
まずは大山登山マラソンに向けて、坂対策。
そして卓球は、カット対策。
やることは多いですが、それもまた楽しいところですね!!

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